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人間科学科
掲載は50音順です
芦田 裕介 准教授
社会学は既存のイメージを「それって本当?」と疑っていく学問。想像力を持って、社会の問題に向き合っていこう。
麻生 典子 准教授
子どものため、家族のため、社会のため、人類のために何をすべきか、一緒に模索しながら未来を創造したい。
石井 哲次 准教授
強いからだと気持ちを持って、将来への視野を広げて行こう。
太田 早織 助教
柔軟な発想が楽しい体育授業につながる。
大竹 弘和 教授
選手やコーチだけがスポーツの仕事ではありません。“スポーツ産業”の可能性は無限に広がっています。
荻野 佳代子 教授
心理学は、いわば「ものの見方」を問う学問。あたり前だと思っていることを見直す面白さを知ってほしい。
小倉 乙春 教授
楽しんで行うスポーツ・プログラムは、学生の成長を支援し、汎用力を育みます。
笠間 千浪 教授
ジェンダーの問題は誰もが当事者、難しいけれど柔軟な思考で取り組んでほしい。
加藤 美智子 教授
青年は悩むのが当たり前。大切なのはその悩みに向き合う姿勢です。
川嶋 伸佳 准教授
大学で学ぶ
醍醐味
だいごみ
は、「自分の常識=他人の常識ではない」と認識することです。
北岡 祐 准教授
乳酸は本当に悪者?自分の感じた疑問を大切に。
衣笠 竜太 教授
学ぶときにはしっかり学び、遊ぶときにはめいっぱい遊ぶ。それが衣笠ゼミのポリシーです。
小泉 諒 准教授
さまざまな問題を「空間」という切り口で見る。それが「地理学」という学問です。
小林 力 教授
すべての子どもが一緒に運動・スポーツを楽しむ。そんな授業づくりを目指す体育教師を育てたい。
近藤 宏 准教授
中南米の先住民たちのかたわらで、現代世界について考える。
齊藤 ゆか 教授
ボランティアは、未来を創る活動。多様な人と出会い、チャレンジを重ねながら、自分の生きる道を見つけてほしい。
櫻小路 岳文 准教授
人と違っていても、本気でやりたいのなら確信を持って臨む。
笹川 俊 准教授
身体の動きを計算することで、脳の働きを解き明かす。
清水 和明 助教
自然と人間のかかわりを学ぶ地理学で、自分自身を深く知るコミュニケーション力を養ってほしい。
杉山 崇 教授
“不全感”は誰もが持っている感情。それも自分の感性として大切にしてください。
瀬戸 正弘 教授
ストレスを上手にコントロールするには、原因-サイン-解消法を知ることから始めよう。
大後 栄治 教授
駅伝の監督としても、大学の教員としても大切なのはコミュニケーション・スキル。
平井 誠 教授
ひとつでも「地理」と名のつく授業をとって、その面白さを知って欲しい!
古屋 喜美代 教授
教育の原点は、目の前の子どもを理解すること。子どもに寄り添う眼と育てる側からの眼、両方の視点を持つことが大切です。
前原 吾朗 准教授
「五感への刺激→体の動き」を「入力→出力」の計算と捉えて「心」の仕組みを解き明かす。
松永 理恵 准教授
人間は、言葉と同じように、音楽も自然と学ぶ。音楽の学びを知ることから、人間とは何かを考える。
松本 桂樹 教授
カウンセリングで出会ったたくさんの人たちが、自分の心を豊かにしてくれている。
松本 安生 教授
環境問題における効果的な科学のコミュニケーション手法確立をめざしています。
森田 麻登 助教
心理学は科学(サイエンス)です。仮説を実証していく中で、見えなかったものが見えてくる。
山蔦 圭輔 教授
誰でも不調を抱えることはある。カウンセリングをもっと身近なものにしたい。
吉澤 達也 教授
見えるというのは、実は心理学現象。そのとき頭の中でどんな処理が行われているのか解き明かしたい。
渡部 かなえ 教授
"健康"に正解はなく、"健康"をどう定義するかは、個人の生き方や考え方によってさまざまだと思います。