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総合工学プログラム
機械工学科
電気電子情報工学科
物質生命化学科
情報システム創成学科
経営工学科
数学教室・物理学教室・化学教室・生物学教室
総合工学プログラム
掲載は50音順です
下記の担当教員が、総合工学プログラムの運営に当たります。
秋吉 政徳 教授
計算機処理により生み出される"知能"も大きな可能性を秘めている。それがなにより面白い。
朝倉 史明 教授
人は、想像できる範囲のことは実現できるもの。楽しむための苦労は避けずに、ぶつかってみよう。
石井 信明 教授
じっくりと読み、書き、聴き、議論することで「考える力」を身につけてほしいと思います。
今井 崇雅 教授
人間や動物の"神経"のように利用できるネットワークの設計図をつくることが夢です。
岩倉 いずみ 教授
研究は推理小説やクイズの答えを考えている時と同じ。「解きたい!」「解く!」「解けた!!」というおもしろさが、はまりこませるのです。
岩本 靜男 教授
建築の役割は人の活動を支えることであり、建築学は私たち人間と密接な関わりのある学問です。
林 憲玉 教授
"自分だけのマイロボットを持つ"きっと近い将来、かなう現実になりますよ。
上田 渉 教授
触媒を用いて、限りある資源をうまく使うための方法を研究しています。
宇佐見 義之 准教授
古代生物のロマンを追い求めています。
内田 智史 准教授
日本のソフトウェア産業の未来を担う、実社会で活躍できる人材を育てます。
有働 慈治 准教授
物理を学ぶ醍醐味は、解明していない現象を根気強く調べ続けることだと思います。
江上 正 教授
宇宙までエレベーターで行き来できる。 そんな夢のような時代がやってくるかもしれません。
岡本 専太郎 教授
化学は、まだまだわからないことだらけ。だから学生にも新しい発見に出くわすチャンスがある!
小野 晶 教授
言わば、私は分子を扱う職人です。いい仕事してますね! と言われたい。
片桐 英樹 教授
「最適化」を求める手法のなかには人生のヒントも隠されている。
亀山 敦 教授
好きなことを好きなだけやれるということは、本当に幸せなことだと思う。
木下 宏揚 教授
情報系の研究で、一番求められるのは、自己管理能力です。
客野 遥 准教授
物理学は、自らの力で論理的に物事を考え、問題を解決していく能力を育みます。
窪谷 浩人 教授
身近な現象にも目を向ける。それが21世紀の物理学の進む道。
佐々木 志剛 教授
人間社会のように複雑で、不思議な現象を起こすスピングラスの振る舞いを解明しようと取り組んでいます。
進藤 晋 教授
世界中のあらゆるところで考えられている「最適化」を、理工学的な思考で深めます。
杉本 剛 教授
人々が暮らす社会が存続するために、技術者としてのモノ作りを学びましょう。
瀬古沢 照治 教授
複雑怪奇な世の中を生き抜くために、自分の"価値"を創造しましょう。
高野 敦 教授
大学では学問をするだけでなく、課外活動などを通した経験や生涯の友をつくることも重要です。
野倉 雅人 教授
困っている人の役に立ち、社会に貢献できる。それが「人間工学」という研究分野の魅力です。
竹村 兼一 教授
目標がない人生はつまらない、常に目標をもち、そこに向かってほしいと思います。
田村 忠久 教授
物理学では、数学は「ことば」。覚えることの少ない、考える学問なのです。
陳 春平 准教授
鉄は熱いうちに打て。当日の授業の宿題はなるべく当日中に終らせよう!
中川 理絵 准教授
あまりにも身近すぎて当たり前と思ってしまうことのなかにも、実は不思議はたくさん隠れています。そこが生物の面白さ。
中西 裕二 教授
研究も仕事も、やってみないとわからない面白さがあります。
中山 明芳 教授
いい意味での野心を持って、友達同士で切磋琢磨しながら勉強してほしいです。
西澤 弘毅 准教授
システムの誤動作を防ぐ「システム検証」は、いわば"コンピュータのお医者さん"です。
能登 正人 教授
プログラミングを学びながら、論理的な思考力を身につけよう。
原村 嘉彦 教授
環境にやさしいエンジンの開発を手掛けています。いつの日か、家庭に1台このエンジンが使われるように。
引地 史郎 教授
酵素が持つ金属イオンの仕組みを手本に、人工酵素の化学合成に挑戦しています。
日比野 欣也 教授
ノイズのなかから、シグナルを見つける。それは物理の実験でも、日常生活でも同じこと。
平井 裕久 教授
企業の経営資源である「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」のうち、 特に「カネ」に視点を置いて学ぶ講義を担当しています。
藤岡 淳 教授
一人ひとりの小さなアイデアが社会を動かす時代。皆さんも、"考える力"を身につけましょう!
松木 伸行 准教授
再生可能エネルギーの利用を促進する新しい材料やデバイスの開発によって、持続可能な社会の実現に貢献します。
松澤 和光 教授
「学生にウケる授業」を構築する。それが私の使命です。
松田 和之 教授
「物理」の醍醐味は、新しい現象を見つけること。そして、そのメカニズムを突き詰めていく面白さです。
本橋 輝樹 教授
世の中の最先端を支えている無機化学の面白さを知ってほしい!
森田 光 教授
人や社会を守る、暗号を研究するのが仕事です。
山口 栄雄 教授
まだ世にない自分のひらめきが、実際に<素子>となって動作をする。この醍醐味、喜びが私を研究の虜とするのです。
山崎 徹 教授
機械における騒音や振動の低減は、まさに付加価値。今後の産業界で、ますます重視されていく分野です。
山崎 教昭 教授
人に負けないくらい何かをしたという経験を、大学の4年間で一つくらいは持ってほしい。
吉田 稔 教授
数学は世の中にある、さまざまな現象を論理的に説明できる言語です。
機械工学科
掲載は50音順です
伊東 弘行 教授
これから直面するさまざまな問題を乗り越えるため、“基礎体力”を鍛えましょう!
林 憲玉 教授
"自分だけのマイロボットを持つ"きっと近い将来、かなう現実になりますよ。
江上 正 教授
宇宙までエレベーターで行き来できる。 そんな夢のような時代がやってくるかもしれません。
喜多村 竜太 助教
大学では専門的な知識を身に付けるだけでなく、それを得るための方法を学ぶことも重要だと思います。
楠山 純平 助教
スマートフォンなどの電気製品を小型化・軽量化するため、半導体材料の研削加工に関する研究を行っています。
栗原 海 助教
新しいことを知るのは人にとっての喜び。学ぶのを「面白がる」ことを習慣にしてください。
張 斌 助教
人に優しい「共存型ロボット」の実現が、日常生活をより豊かで快適にします。それが私の目標です。
鈴木 健児 助教
工学的なモノづくりの学びは、自分の手でモノを分解して観察したり組み立ててみたりするところから始まります。
高野 敦 教授
大学では学問をするだけでなく、課外活動などを通した経験や生涯の友をつくることも重要です。
竹村 兼一 教授
目標がない人生はつまらない、常に目標をもち、そこに向かってほしいと思います。
寺島 岳史 准教授
どんなに優れた材料でも加工できなければ製品にはなりません。材料加工はものづくりの基盤技術です!
中尾 陽一 教授
工作機械は、あらゆる機械のマザーマシン。産業を支える基盤技術です。
中西 裕二 教授
研究も仕事も、やってみないとわからない面白さがあります。
原村 嘉彦 教授
環境にやさしいエンジンの開発を手掛けています。いつの日か、家庭に1台このエンジンが使われるように。
松本 紘宜 助教
好きな楽器の音色が材質によって異なることに興味が湧き、材料の研究を始めました。
諸隈 崇幸 助教
90年以上も世界中で研究され、いまだに解明されていない湯沸かしの研究に取り組んでいます。
矢野 大志 助教
「やってみよう」の気持ちを大切にしてほしいから。未来に活かせる基礎を伝える。
山崎 徹 教授
機械における騒音や振動の低減は、まさに付加価値。今後の産業界で、ますます重視されていく分野です。
由井 明紀 教授
研究を続けるモチベーションは、自分自身が楽しむ延長線上に、世の中に役立つものが創造できる喜びにあります。
電気電子情報工学科
掲載は50音順です
木下 宏揚 教授
情報系の研究で、一番求められるのは、自己管理能力です。
小松 隆 助手
理系・工学系の学生にも国語力は重要。そのためには、とにかく本を読もう。
陳 春平 准教授
鉄は熱いうちに打て。当日の授業の宿題はなるべく当日中に終らせよう!
塚本 三六 准教授
次世代の高速通信を支えるアナログ/デジタル変換器を開発しています。
土屋 健伸 教授
身に付けてほしいのは「思考力」と「論理力」。これらの力はきっと人生の糧となるはずです。
中村 聡 准教授
通信ネットワークの研究を通じて、次世代地上デジタル放送の標準化の瞬間に立ち会えることに幸せを感じます。
中山 明芳 教授
いい意味での野心を持って、友達同士で切磋琢磨しながら勉強してほしいです。
根岸 信太郎 准教授
再生可能エネルギーをより活用するために電力システムの運用最適化を研究しています。
能登 正人 教授
プログラミングを学びながら、論理的な思考力を身につけよう。
平岡 隆晴 准教授
大学の授業は、必要な単位を取るためだけでなく、“知ることの愉しさ”を味わうことのできるものです。
松木 伸行 准教授
再生可能エネルギーの利用を促進する新しい材料やデバイスの開発によって、持続可能な社会の実現に貢献します。
松澤 和光 教授
「学生にウケる授業」を構築する。それが私の使命です。
村上 紅 准教授
勉強に存分に打ち込める学生時代だからこそ、ふたつの「ソウゾウ力」を身につけてほしい。
森住 哲也 助教
西洋哲学や能楽論にヒントを得ながら、ICTで使う新しい"道具"を作ろうとしています。
山口 栄雄 教授
まだ世にない自分のひらめきが、実際に<素子>となって動作をする。この醍醐味、喜びが私を研究の虜とするのです。
米田 征司 准教授
これからの未来に必要なのは、日本人特有の「もったいない」感覚。
李 嘉誠 助教
ずっと日本で学びたかったコンピュータサイエンスの魅力。今度は、私が皆さんへ伝えたい。
渡邉 騎通 助教
効率的な電力輸送や、エレクトロニクスへの応用が期待される「超伝導」の研究を続けています。
物質生命化学科
掲載は50音順です
池原 飛之 教授
自分で興味を持てる分野で学修しながら、他にもいろんな経験を積んでほしいですね。
石川 理史 助教
豊富でクリーンな天然ガスを使って有用な化学品を作る研究に取り組んでいます。
上田 渉 教授
触媒を用いて、限りある資源をうまく使うための方法を研究しています。
岡田 正弘 教授
あれこれ考えるより、まずはやってみる。研究も人生も、その姿勢が大切です。
岡村 将也 助教
金属錯体化学は無限の可能性を持つとても面白い学問です。
岡本 専太郎 教授
化学は、まだまだわからないことだらけ。だから学生にも新しい発見に出くわすチャンスがある!
小野 晶 教授
言わば、私は分子を扱う職人です。いい仕事してますね! と言われたい。
楠本 壮太郎 助教
神奈川大学で最先端の「化学」に触れ、新しい何かを生み出す挑戦をしてほしい!
郡司 貴雄 助教
エネルギー社会を先導する燃料電池の課題解決や、CO
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の資源化に必要な新奇な触媒をつくろうとしています。
小出 芳弘 教授
「これなら自分はできる!」というものをひとつ持ってほしいんです。
金 仁華 教授
好奇心は、行動の原動力。だからこそ、大切に持ち続けてほしい。
原 秀太 助教
幸せの形は人それぞれ、化学の力で多様な価値観をリアルにしたい。
引地 史郎 教授
酵素が持つ金属イオンの仕組みを手本に、人工酵素の化学合成に挑戦しています。
藤原 章司 助教
人は考える生き物。「なぜ?」という疑問を持つことを大切に。
松本 太 教授
多くの可能性を秘めた次世代電池を開発することで、私たちの未来は大きく変わります!
本橋 輝樹 教授
世の中の最先端を支えている無機化学の面白さを知ってほしい!
山田 健 助教
何事も常識や既定路線をただ鵜呑みにするのではなく 「なぜ?」と疑問を持つことが大事だと思います。
横澤 勉 教授
携帯電話の部品や液晶画面の分子など、分子の<モノ作り>ができるのは化学です。
情報システム創成学科
掲載は50音順です
秋吉 政徳 教授
計算機処理により生み出される“知能”も大きな可能性を秘めている。それがなにより面白い。
今井 崇雅 教授
人間や動物の"神経"のように利用できるネットワークの設計図をつくることが夢です。
内田 智史 准教授
日本のソフトウェア産業の未来を担う、実社会で活躍できる人材を育てます。
奥野 祥二 助教
問題点を見つけだし、さらにそれらを解決する力を養ってください。
齋藤 渓 助教
数学はモノづくり。誰も見たことのない、新たなモノを生み出したい。
佐々木 太良 助手
それがどんな仕組みで、どのように動いているのか。エンジニアを目指す人には、その部分にこそ興味を持ってほしい。
進藤 晋 教授
世界中のあらゆるところで考えられている「最適化」を、理工学的な思考で深めます。
杉本 剛 教授
人々が暮らす社会が存続するために、技術者としてのモノ作りを学びましょう。
瀬古沢 照治 教授
複雑怪奇な世の中を生き抜くために、自分の"価値"を創造しましょう。
西澤 弘毅 准教授
システムの誤動作を防ぐ「システム検証」は、いわば“コンピュータのお医者さん”です。
藤岡 淳 教授
一人ひとりの小さなアイデアが社会を動かす時代。皆さんも、“考える力”を身につけましょう!
森田 光 教授
人や社会を守る、暗号を研究するのが仕事です。
吉田 稔 教授
数学は世の中にある、さまざまな現象を論理的に説明できる言語です。
経営工学科
掲載は50音順です
石井 信明 教授
じっくりと読み、書き、聴き、議論することで「考える力」を身につけてほしいと思います。
翁 嘉華 教授
「ものづくり」の現場と研究が連携し、実用性につながっていくことにやりがいを感じています。
太田 修平 助教
送電網や通信ネットワークなど、大規模なシステムの寿命を予測する研究で、安全・安心な社会をつくる。
荻谷 光晴 助教
自動車のドライバーやパソコンを見る人の視線を計測して人間の視覚処理能力や認識行動の研究をしています。
片桐 英樹 教授
「最適化」を求める手法のなかには人生のヒントも隠されている。
窪谷 浩人 教授
身近な現象にも目を向ける。それが21世紀の物理学の進む道。
小村 亜唯子 助教
コスト管理だけでなくマーケティングにも役立てる、実務に生かせる「管理会計」のあり方を探っています。
佐藤 公俊 准教授
売り手と買い手の両方が満足する価格付けやサービスを開発したい。
野倉 雅人 教授
困っている人の役に立ち、社会に貢献できる。それが「人間工学」という研究分野の魅力です。
久宗 周二 教授
これまでの経験や学びを活かし、社会の中で見過ごされている 「ニッチ」な研究で社会貢献したいと考えています。
平井 裕久 教授
企業の経営資源である「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」のうち、 特に「カネ」に視点を置いて学ぶ講義を担当しています。
藤江 遼 助教
人の行動原理や社会現象を、物理学の視点や方法で 考察する「社会物理学」を専門にしています。
松本 光広 准教授
専門の知識や技術だけに頼らず、広い視野を持ち、人や社会の役に立つモノづくりに取り組んでいます。
数学教室・物理学教室・化学教室・生物学教室
掲載は50音順です
朝倉 史明 教授
人は、想像できる範囲のことは実現できるもの。楽しむための苦労は避けずに、ぶつかってみよう。
池田 大輔 助教
どこで生まれるのかさえ分からない超高エネルギー「宇宙線」。何年かけてでも、その正体を解明したい。
伊藤 秀一 教授
大学での勉強は、じっくり時間をかけて。公式の真の意味を知り、考えを深めていく訓練を。
岩倉 いずみ 教授
研究は推理小説やクイズの答えを考えている時と同じ。「解きたい!」「解く!」「解けた!!」というおもしろさが、はまりこませるのです。
宇佐見 義之 准教授
古代生物のロマンを追い求めています。
有働 慈治 准教授
物理を学ぶ醍醐味は、解明していない現象を根気強く調べ続けることだと思います。
亀山 敦 教授
好きなことを好きなだけやれるということは、本当に幸せなことだと思う。
客野 遥 准教授
物理学は、自らの力で論理的に物事を考え、問題を解決していく能力を育みます。
越野 克久 助教
抽象的な考察が必要な数学は、社会人に求められる論理的思考を身に付けるのに最適な学問分野です。
佐々木 志剛 教授
人間社会のように複雑で、不思議な現象を起こすスピングラスの振る舞いを解明しようと取り組んでいます。
渋谷 寛 教授
科学と科学的方法に対する理解を深めて、自分の頭で考え、行動する人になろう!
鈴木 敏行 助教
まずは自分で解いてみる。数学は頭だけでなく、体で理解することが大切です。
鈴木 友之 准教授
数学の公式は、その導き方や途中の考え方が重要。そこを理解するには、なぜそうなるのかを考えてみることです。
高橋 明 助教
手探りで研究を進めていく過程は困難も多いですが、宝探しのような面白さがあります。
竹川 俊也 助教
物理は世界を記述する学問。世界で初めて見つける天体に魅せられて。
田村 忠久 教授
物理学では、数学は「ことば」。覚えることの少ない、考える学問なのです。
中川 理絵 准教授
あまりにも身近すぎて当たり前と思ってしまうことのなかにも、実は不思議はたくさん隠れています。そこが生物の面白さ。
中村 憲史 助教
未解決問題で有名なナヴィエ-ストークス方程式から水や空気といった「流れ」の謎を解き明かす。
日比野 欣也 教授
ノイズのなかから、シグナルを見つける。それは物理の実験でも、日常生活でも同じこと。
平田 康史 准教授
数学もそれ以外のことも、興味をもったり疑問に思ったら納得するまで調べたり考えたりしながら追求してください。
松田 和之 教授
「物理」の醍醐味は、新しい現象を見つけること。そして、そのメカニズムを突き詰めていく面白さです。
嶺 幸太郎 助教
もっと数学の面白さや深さを知ってもらいたい。そんな思いで、楽しく分かりやすい授業を心がけています。
山内 大介 助教
宇宙の構成要素の95%はまだわからない。その謎に迫ろうとするのが「宇宙論」です。
山崎 教昭 教授
人に負けないくらい何かをしたという経験を、大学の4年間で一つくらいは持ってほしい。