法学部
経済学部
経営学部
外国語学部
国際日本学部
人間科学部
理学部
工学部
建築学部
国際文化交流学科
日本文化学科
歴史民俗学科
国際文化交流学科
掲載は50音順です
イートン フレデリック チャーチル 教授
世界は広くて、学ぶことはたくさんあります。若いうちに自分の世界を広げてください。
岩畑 貴弘 教授
学生時代の今だからできる、いろいろなことにトライしてみよう。
大島 希巳江 教授
きれいな発音で流暢に英語を話すことより、日本人らしい英語で自分を表現することのほうが大切です。
角山 朋子 准教授
モノを選ぶことは、自分の生き方を選ぶこと。「好き」という感覚にもっと敏感になろう。
柏木 翔 助教
さまざまな角度から「観光」を分析し、データを使って観光地を盛り上げる。
菊地 恵太 教授
“なぜ英語の授業は単調になりがちなのか?”このクエスチョンが専門の道に進む始まりでした。
熊谷 謙介 教授
すぐには答えが出ない“よくわからないもの”と、じっくり付き合う時間があるのが、大学時代です。
クリスチャン ラットクリフ 准教授
学生は今の日本文化のエキスパート。自分の考えをきちんと伝える英語力を身につけよう。
ジェームズ ウェルカー 教授
積極的に国際交流を楽しめるように“英語で日本の文化を勉強”しませんか?
島川 崇 教授
観光は被災地にとって希望の光。表面的な観光から脱却を。
鈴木 幸子 准教授
海外で日本について語ろうとして初めて自分が日本のことをなにも知らないことに気付くもの。
鈴木 祐一 准教授
英語(外国語)の学習には大量の練習と努力が必要です。では具体的にどのように練習すればいいのか? その方法を教えます。
ステファン ブッヘンベルゲル 教授
他国の音楽や文学、映画や料理など身近な文化や風習を知ることから、国際交流が始まります。
井 典子 教授
観光は、見知らぬ他者との対話を始めるきっかけになる。生身の人間と出会い、自分を外へと開いていこう。
崔 瑛 准教授
好きなことを納得できるやり方でやり抜こう。社会で即戦力として活躍できるよう、教室の中でも外でも真剣に学んでほしい。私も真剣にやります。
塚田 純 准教授
私たちは皆、より良い社会をつくる責任を持っている。“Political Communication”を通じて、主権者意識を学ぼう。
辻子 美保子 教授
私たちが本能として持っている言語能力から「人間のこころ」を理解していこう。
ティネッロ マルコ 准教授
諸外国との関係性なしで日本は成り立たなかった。「世界の中の日本」という視点を持とう。
デビッド・アリン 教授
ただ書いたり暗記するだけでは英語は身につきません。大切なのは「きちんと使うこと」です。
中林 広一 准教授
自分とは違う考え方や価値観があることを知り、相手を尊重することで良好な関係を築けるのだと思います。
羽場 久美子 教授
世界で起こっている戦争や平和、国際政治を自分のこととして、自分の言葉で考えること。Why(なぜ)、How(どうしたらいいか)を、自分の頭で考え回答を出してください。
原 良枝 教授
「伝える力」がもたらす円滑なコミュニケーション(会話・対話)で良き人生を送る。
廣瀬 富男 教授
日本語を中心とした言語について、常に何か「気になること」「ひっかかること」を考えています。
ヘーブ・ステファン 助教
当たり前にある「社会」を捉え、理解し、その中でどう生きるべきかを一緒に考えましょう。
ブライアン ルパート 教授
社会と宗教は切り離すことができない。宗教を通じて世界を知ろう。
細田 由利 教授
会話を分析することで読み解く、人と人とのコミュニケーションの面白さ。
山口 太郎 准教授
景観を学ぶと、いつもの風景が変わって見えてくる。身近なまちを深く知ろう。
山根 麻紀 准教授
“大人が新しい言語を学ぶときに何が起きるか”を、学生の皆さんと一緒に考えています。
山本 信太郎 教授
歴史は決して変わらないものではなく、見る角度や問いかける主体によって、常に姿を変えるものです。
日本文化学科
掲載は50音順です
上原 雅文 教授
外来思想を独自のやり方で取り入れてきた日本人の智恵。それは現代を生きる我々にとっても大きな力になる。
澤口 哲弥 教授
「本当にそれでいいの?」「別の見方はできない?」世の中に“問い”を持ち続けられる人になろう。
中村 隆文 教授
哲学は、さまざまな「問い」について深く考え、答えを導き出していく学問です。
深澤 徹 教授
大学時代に重要なのは、自分を表現するための「言語能力」と、自分の居場所作りともいえる「社会関係資本」の構築です。
藤澤 茜 准教授
江戸の文化は世界に誇る日本の財産。現代に通じる面白さを、胸を張って伝えていってほしい。
松本 和也 教授
文学や絵画や音楽など、さまざまな芸術に触れるのは、ものごとのエッセンスへと至るさまざまなルートを考えることでもある。
水川 敬章 准教授
社会の中で作品を捉える。作品の「面白い」「楽しい」を味わいながら学ぼう。
山田 昌裕 教授
正解がある問いなど、社会には滅多にない。どんな問題にも立ち向かっていく力を身に付けよう。
歴史民俗学科
掲載は50音順です
大川 啓 准教授
政治や社会の流れだけが「歴史」ではありません。一人の人、一つの地域からでも日本史、世界史を語ることができます。
木下 直之 教授
見逃しがちな「当たり前」の風景を問い直し、その歴史を探る面白さを知ってほしい。
久留島 典子 教授
中世に残された文書から武士や百姓の生活を描き出す。
小熊 誠 教授
グローバル化が進む世界で大切なのは、自国の文化を客観的に見ることです。
昆 政明 教授
民俗学の学びから日本人の"根っこ"を知り、海外に発信することも国際文化交流のひとつです。
後田多 敦 教授
歴史を学ぶ中で、物事を複眼的に捉える姿勢を身につけてほしいと思っています。
角南 聡一郎 准教授
民俗学は、人と縁の学問。先祖を知り、自分のルーツを見つめ直そう。
関口 博巨 准教授
古文書には人々の生きていた痕跡が確かに残っています。その小さな足跡が、歴史に奥行きや躍動感を与えるのです。
周 星 教授
40年以上も経済成長を続ける中国。日本と比較することで、日本を再発見できる。
前田 禎彦 教授
“大きな歴史”と共に“小さな歴史”も
知ることで、日本文化への理解が深まる。
丸山 泰明 准教授
民俗学は「人」の学問。身近なことが何でもテーマになる面白さがある。
安室 知 教授
人々の暮らしを解き明かし、今後の暮らしにどう活かすか。民俗学は未来につながる学問です。
山本 志乃 教授
人は旅をしないと生きていけない。「旅とは何か」――その根源的な意味を解き明かしたい。