経営学部 国際経営学科
望月 耕太 助教
Mochizuki Kota

研究分野 教育方法

生年/1984年
出身地/静岡県藤枝市
血液型/B型
家族構成/妻との二人暮らし
趣味/おいしいビール探し、旅行
休日の過ごし方/おいしいものを食べに行くこと、ラジオを聴くこと
子供の頃の夢/正義の味方になること
尊敬する人/大学時代の恩師達
好きな映画/「プロジェクトA」「ラスト・アクション・ヒーロー」
好きな音楽/カサブタ
好きなTV番組:「有吉くんの正直さんぽ」「モヤモヤさまぁ〜ず2」
好きな著名人/研究関係ではコメニウス、テレビ・ラジオ関係では岡村隆史、さまぁ〜ず、山里亮太
好きな食べ物/味付きゆで卵、バナナ、和食の煮物全般
好きな国/韓国、台湾、タイ、モンゴル

経営学部 国際経営学科 望月 耕太 助教

人と関わることで新しい発見ができ、
ときには厳しいことを言ってくれる人との出会いで成長できます。

フレッシュな気持ちで教壇に立っています

2015年に神奈川大学に赴任する直前まで、卒業した大学で研究員として働いていました。現在はフレッシュな気持ちで教壇に立ち、学生の皆さんとともに学ぶ毎日です。

今は教職課程で教員免許取得に関わる授業を担当しています。専門は「教育方法」で、学校教育の歴史や現在の教育の場で実施されている教育方法を紹介しています。講義は一方的に話をするだけではなく、皆さんに参加してもらえる授業を心がけています。例えば、「個別学習」と「集団学習」ではどちらの教育効果が高いか?といった投げかけを通して、2つの学習形態の歴史的な変遷を知ってもらったり、また、そこからあらゆる教育方法には必ずメリットとデメリットがあることを理解してもらったりしたうえで、それらの教育方法をより有効に活用する方法を考えてもらうようにしています。加えて、昨今では教育現場でさまざまな情報機器が活用されているため、実際の機器に触れることによって使用法を理解してもらいたいと考えています。情報機器は日進月歩なので、教育情報機器関連の学会や関係資料から情報を仕入れたりなど、私自身も学びながら教えています。

教師は自らの人生経験を仕事にどう活かせるか?

現在は、小・中・高等学校の先生や、先生を目指す大学生を対象に、仕事上の専門的能力を高めるための教育方法を研究しています。最も関心があることは、教師が自らの人生経験やそこから得た知見を、教師という自分の仕事にどのように活かせるかという点です。教師または教師を目指す学生にとって、学校で学ぶ知識や仕事の経験を積むことも大事な要素ですが、例えばアルバイト・サークル・ボランティア・恋愛や結婚などプライベートの経験が人としての幅を広げ、教師という仕事の能力を高めることもあります。また、何かの壁にぶつかって挫折しかけたとき、周りにいる人たちに支えられたりしながら乗り越えたことで、それが自分の自信につながり、その経験が仕事の幅を広げることもあります。

教師や学生へのインタビューやアンケートでこういった事例を拾い集め、論文にまとめることで教育方法について考察しています。そして研究成果を教育の現場にフィードバックし、児童生徒や学生がよりよい教育を受けられる社会づくりに貢献できればと考えています。

人との関わりによって成長し、豊かな人生に

教育に興味を持ったのは、人と関わることが好きだからです(道を歩いていても、気になる人がいると初対面でもついつい話しかけてしまったりします)。人と関わると、自分だけでは思いつかないような新しい発見があり、人生がより楽しく豊かなものになります。また、自身の経験や研究を通して、人が生きていくうえで大きな助けになるのは、周りにいる人たちの支援であることもわかってきました。一方、さまざまな人と関われば、ときには自分にとって耳触りのよくないことを言われる場合もあります。しかし、自分にとっては辛くて厳しい言葉から学ぶことは多く、そこには成長できるチャンスが潜んでいます。厳しいことを言ってくれる人は、もしかしたら信頼できる人かもしれません。

皆さんには、学生のうちにそんな信頼できる人たちと出会い、その人たちの助けを借りながら、自分ひとりでは解決できそうにない困難な課題にも取り組んでほしいと思います。学生のうちは失敗も許されるし、失敗を重ねることで許される失敗とそうでない失敗もわかるようになるでしょう。そして、試行錯誤しながら課題に取り組んでいるうちに、新しい知識や能力が身につき、苦しんだ分必ず、人として成長できると思うのです。

研究における師匠のような存在である山ア準二先生の著書『教師のライフコース研究』『教師の発達と力量形成』(いずれも創風社) 研究における師匠のような存在である山ア準二先生の著書『教師のライフコース研究』『教師の発達と力量形成』(いずれも創風社)は、アンケートやインタビュー結果を元に教師たちのライフコースの事例を紹介しています

おいしいインスタントコーヒー
とにかくコーヒーが大好きで、仕事中だけでも1日5、6杯飲んでいます。とはいえコーヒーの淹れ方にあまりこだわりはなく、おいしいインスタントコーヒーを見つけて楽しんでいます